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廃車する前に知っておきたい基礎知識
- 廃車にする車とは?
- 廃車にする車とは、どのような車のことを言うのでしょうか?
- エンジンなどが壊れて動かなくなった車、交通事故や自然災害などで動かなくなってしまった事故車、長年乗り続け走行することに限界を迎えた車、故障やキズなどがあり所有者の意思で使用継続をあきらめた車など、一言に廃車と言っても様々な条件の車があります。
- 廃車をするにはお金がかかる?
- 解体処理をする場合でも、リサイクル料金を支払っている車であれば基本的に解体そのものに料金はかかりません。解体料金とは別に、車を引き取りにきてもらう場合の運搬料や陸運局などでの廃車手続き(登録末梢)代行手数料が別途かかる場合もあります。
- ただし、廃車になるはずの車が中古車として買取りされるケースもあるので、その場合は費用はかからず、逆に買取り料金があなたに支払われます。
- 廃車がお金になるの!?
- あなたが価値のない自動車だと思っていても、まだまだ中古車として流通出来る可能性のある自動車もたくさんあります。また日本では廃車にするようなポンコツ車でも、海外ではまだまだ走っていたりもします。
- どう考えても廃車にするしかないような状態の場合、1台の車としてお金にならなくても、エンジンやパーツ部品の買取り価格として査定してもらえるケースもあります。
- 結局、廃車する車に価値がつくかどうかを判断するのは、あなたではなく専門業者ということですね。
- どこに廃車を依頼すればいいの?
- 基本的には、廃車専門の引き取り業者におまかせするのが良いでしょう。
- 車を買い換えする場合であっても、新車販売ディーラーや中古車販売店などで下取りに出すと、そこからさらに解体業者に引き渡されるため、中間マージンを取られています。
- 従って、最初から直接、廃車専門の自動車解体業者に依頼した方が得策と言えます。
- 廃車引取業者を選ぶポイントは?
- 廃車引取業者を選ぶときは、廃車した車をどのように処理しているのか、しっかりと説明している会社を選ぶことが安心につながります。環境面でもきちんと適正に解体処理されている会社は、しっかりとしたリサイクルにも取り組んでいるので、その分引き取り査定額も高くなる可能性があります。
- また廃車を依頼した場合、その車に金銭価値がある状態と判断された場合は、廃車されるのではなく、買取りになります。自分の車が解体処理されるのか、中古車として流通するのか、きちんと確認しておくことも大切です。
- 車検が1ヵ月以上残っている車の場合、きちんと手続きをすれば自動車税、重量税、自賠責保険が戻ってきますので、その還付・返金額についてもしっかりと確認しておきましょう。
1社で見積もりを取るだけでは、その会社が適正価格を提示してくれているのか、また安心できる会社かどうかの判断が難しいと思います。かと言って自分で業者を探し、何社も見積もりを依頼するのは非常に大変です。
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