
- 一時抹消登録
- 一時的に自動車の使用を中止する場合、又は解体前に抹消登録手続きを行いたい場合は、使用の本拠の位置を管轄する運輸支局、又は自動車検査登録事務所で一時抹消登録の申請をします。
例えば所有者が長期出張・入院などで長期間自動車を使用できない場合に、一時的に自動車の使用を停止する時はこの手続きを行ないます。一時抹消の手続きをしておくと、自動車税・重量税・自賠責保険の支払いを止める事ができます。
- 永久抹消登録
- 自動車を処分し、登録そのものを完全に抹消する手続きで、一般的に廃車することを指します。
車検が1ケ月以上残っている車を永久抹消(解体届出)すると、その残り期間に応じて自動車税・自賠責保険料に加えて重量税が戻ってきます。
- 車検証
- 自動車の登録や車検を受けた場合に、運輸支局等により発行される自動車検査証です。
法律で車への搭載が義務づけられており、車両の証明書となります。
- 車庫証明書
- 自動車の保管場所を確保していることを証明する書面で、自動車を登録する際や住所変更を行うに際に車庫証明を取ることが義務付けされています。車庫証明書の交付を受けるには、管轄の警察署に申請を行い、保管場所の確認を取ってもらう必要があります。
- 名義変更
- 自動車の売買や譲渡によって、所有者が変わった場合に行う移転登録の手続きです。所有者が変わったら、15日以内に名義変更の為に移転登録を管轄運輸支局へ申請するよう義務づけられています。
- 納税証明書
- 自動車税の納税が正しく行われているかを確認する為の証明書です。自動車税を納付した後に受け取る「継続検査用」と書かれた納付書の半紙の方です。車検の際に必要となる書類で、毎年5月に管轄の自動車税事務所から、自動車税納税通知書と一緒に送られてきます。軽自動車とバイクについては、市区町村発行の軽自動車税納税証明書になります。
- 譲渡証明書
- 自動車の所有者が売買や譲渡で変わった場合に、いつ、誰に譲渡が行われたかを証明する書面です。実印を使用し、譲渡証明書は定められた様式のものでなければなりません。
- 委任状
- 本来申請を行うべき当事者が直接申請を行えない場合に、指定の代理人に権限を委任することで、申請を行えるようにする書類です。廃車や登録、名義変更、車庫証明などの手続きを業者に代行してもらう際に必要になります。
- 手数料納付書
- 廃車や名義変更、住所変更などの各種手続きの際に手数料を納める為の書類です。手数料に相当する金額の印紙を納付書に貼り付け、申請を行います。
- 理由書
- 車検証やナンバープレートの紛失・盗難等で、返納できない理由を記入する書面です。盗難による理由の場合は、盗難の届出を行った警察署名、届出年月日、受理番号を記入する必要があります。
- 所有権解除
- 自動車をクレジットで購入した場合、車検証の所有者はクレジット会社やディーラー名になっています。ローンの完済を終了し、所有者の名義を使用者に変更する手続きのことを指します。手続きには所有者の譲渡証、委任状、印鑑証明証が必要になります。